2003年
2/28(金) -10 6.5 晴天。風もなし。出荷作業。有機農業の若い仲間が郷里の淡路島に行くことになり、夜壮行会。
2/27(木) −5 4.5 風が冷たい。出荷の準備。
2/26(水) -8.5 夕方近くより雲って風も出る。出荷作業。花豆選別。
2/25(火) -9.5 冷え込みに昨日の新雪がキラキラと輝いて美しい朝。あじ菜会作業。出荷の準備。
2/24(月) −5 昼ごろまで絶え間なくちらちらと降る雪が10cmほど積もる。総積雪はまた30cm位か。
出荷作業。
2/23(日) −1 3.5 昨夜の雪が新たに6cmほど積もるが、その分は昼には融ける。出荷の準備。
「自遊人」編集部の大内さんとカメラマンの方がゆい農園の取材に見える。3/26発行とか。
2/22(土) −8 日中は晴れるが、夕方より雪が降る。片付けなど。あじ菜会作業。
2/21(金) −6 3.5 朝は冷たい風が吹き寒さが厳しく感じる。出荷作業。
2/20(木) −4 4.5 夕方、強い風で雪がちらつく。出荷の準備。豆の選別。
2/19(水) -8.5 日中は晴れて気温も上がる。出荷作業。細い牛蒡を自家製醤油で酢醤油漬けにする。
2/18(火) −9 夕方よりまたまた雪が降り出す。出荷の準備作業。
2/17(月) -3.5 出荷作業。細い細い牛蒡がけっこうあり酢醤油漬けにでもしようかと洗ってあく抜きのため酢水に漬ける。
2/16(日) −4 朝から夕方までの雪で新たに20cmほど積もる。夕暮れには晴れて夕焼け。豆の選別。
出荷の準備。
2/15(土) −6 4.5 日中陽がが照る日が続くが、畑の雪はまだ厚い。セルポットに水菜の種を蒔く。
2/14(金) −9 3.5 ちょっと暖かくなった後は寒さがまたよけいに感じる。出荷作業。鶏の餌になるトウモロコシを片付ける。冬の間卵を産んでくれなかったが、春も近くなり少しずつまた産みはじめてきた。
2/13(木) -10 風もなく快晴。出荷の準備。
2/12(水) −6 朝方は風強く時折小雪が舞う。午後は晴れ。出荷作業。小麦を唐箕にかけごみを除き製粉所に持っていく。
2/11(火) 1.5 7.5 朝は久々に氷なし。昼前少し陽も照るが、夕方より暖かめの雨。出荷の準備作業。
2/10(月) -2.5 日中陽が差し気温も上がる。出荷作業。ポップコーンの皮むき。
2/9(日) -2.5 7.5 夜のうちに降った重い湿った雪が5cm程積もる。日中のあたたかな日差しで積もった分は解ける。ポップコーンの皮むき。青豆選別。出荷の準備。
2/8(土) −7 あったかい。あじ菜会の作業。細い牛蒡を酢醤油漬けにする。あじ菜会の作業は時々やっている。
2/7(金) -12 風もなし、陽光がまぶしい。出荷作業。飼料用トウモロコシの皮むき。
2/6(木) -10 11/25に続き、今日は県農政部園芸特産課係長の白石さん、主査の小林さんがゆい農園にいらしてくださり、こちらで有機農業をしているOさん、Hさんと共に話をする。有機農業を県としても支援啓蒙していく体制も考えていきたいというようなこともお聞きし、以前とはずいぶん姿勢が変わってきたという印象。昼過ぎ出荷の準備作業。 浅間山の煙が最近多いなーと見ていたら、今日小規模な噴火で灰色の噴煙が少し上がったらしい。
2/5(水) −9 1.5 朝の厳寒は続く。日中は青空。出荷作業。
2/4(火) −9 立春。鶏の餌になるトウモロコシのさやをむく。出荷の準備。
2/3(月) -10 1.5 節分。『鬼は外!福は内!』今年はまたいっそう力をこめられた豆が飛び交いそう。真冬日が続いた後で今日はちょっと暖かく感じる。出荷作業。梅の木を適当に?剪定。
2/2(日) -12 −2 冷え込み厳しい。花豆の脱穀。出荷の準備。レタスとグリーンボールの種を育苗用のポットに蒔く。
2/1(土) -7.5 −1 快晴。豆の選別など。
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