2003年3月の気温と作業日誌

3/31(月) 15 気温はまさに春。出荷作業。葉大根をハウスに定植。
3/30(日) -3.5 12 ハウス内の草取り。定植準備の堆肥を撒く。
3/29(土) -1.5 朝は+0.5度。午後から晴れるが気温は上がらず、日暮れよりまたぐっと冷え込む。最低気温は日没後の夜の気温。ハウスの草取り。ハウスに水菜を定植。新たに水菜の種を蒔く。
3/28(金) 11.5 氷が張る0度。出荷作業。ハウス内の草取り。
3/27(木) 15 気温が上がり、少しの雪を残し一気の雪解け。突然の春!でヒバリもさえずって。冬中雪の下になっていたキャベツを取り込む。なんとか大丈夫そう。夕方近くやや強い風。遠くに春雷の音。小雨が降りだす。
3/26(水) 0.5 12 氷点下から今日も解放される。気温も上がり雪も一気に解ける様子。パセリ、小松菜、イタリアントマト、バジルの種を蒔く。
3/25(火) 2.5 7.5 久々に朝プラスの気温。朝から雨でようやくずいぶん雪が解けた。がゆい農園の畑の土はまだ表れない。新潟県安塚町から役場の方他11名の方がいらしてくださる。出荷作業の準備。
3/24(月) −3 11.5 春が近づいてきた日。まだ雪は厚いが。出荷作業。
3/23(日) −6 10.5 ようやく春を思わせる日。昨日の続きの鶏糞撒き。ハウスに13日に蒔いたミニキャロットが乾燥のせいか芽が出ずたっぷりと水をくれる。
3/22(土) −5 3.5 風が冷たい日。雪もなかなか融けない。長芋を蒔く畑に雪の上から鶏糞を撒く。
3/21(金) −6 7.5 終日無風の快晴。白菜、ピーマン、えんどう豆、セロリの種を蒔く。
3/20(木) -4.5 また戦争が始まった。多くの人たちの平和の願いを踏み躙って・・。きうりの種をポットに蒔く。出荷の準備。
3/19(水) −5 朝方久しぶりに無風の快晴。出荷作業。昼過ぎより雲が出る。きうり、トマト、ピーマン、ナスの種を蒔く。
3/18(火) -5.5 4.5 後晴れ。お彼岸というのに只今の積雪多いところでまだ30cmもあるというのは今までで初めてのこと。玉ねぎ、ブロッコリー、タア菜、チンゲン菜、春菊の種を蒔く。育苗用。
3/17(月) 昨日の雨が夜に雪となり5cmほど新たな積雪。午前中はまだ小雪がちらつく。午後は少し陽も照る。出荷作業。
3/16(日) −7 6.5 大澤酒造の「かたりべ」の新酒発表会。野菜や豆類の直売も。午後は雨模様。
3/15(土) −3 3.5 またまた雪の日。夕方まで降り続いたが暖かい雪で新たな積雪はほとんどなし。今の積雪は多いところでまだ40cmほどはある。玉ねぎ苗作り用に種を蒔く。(春蒔きは初めての試み)
3/14(金) −9 5.5 朝の冷え込みが厳しいが、日中は暖か。昼過ぎやや曇る。出荷作業。
3/13(木) −7 ハウスに小松菜定植。種蒔き。(キャベツ、葉大根、ルッコラ、ミニキャロット、二十日大根)
3/12(水) −8 真冬並みの寒さが続く。出荷作業。ハウス内の土作り。
3/11(火) −7 1.5 時々曇り。気温上がらず雪解けが進まない。出荷の準備。
3/10(月) -7.5 真冬並みの冷え込みの厳しさ。日中は陽が差す。出荷作業。
3/9(日) −5 -0.5 朝方雪がちらつく。ハウスの草取り。出荷の準備。
3/8(土) -2.5 標高1000mの長者原の雪融けは遅々とすすまない。ハウスの中の草取り。種蒔き(葉大根)。
3/7(金) −2 夕べからの雪が積雪30cmの大雪に。昼過ぎに止む。出荷作業。
3/6(木) -9.5 4.5 啓蟄。言葉の通りハウスの中では虫たちが盛んに動き始めてきた。野菜たちにとってはちょっと迷惑ですが。出荷の準備。
3/5(水) -11.5 厳しすぎる冷え込み。出荷作業。種蒔き。(サニーレタス、ルッコラー、しろ菜)
3/4(火) -7.5 -2.5 朝から吹雪。昨日の最低気温が今日は最高気温の真冬日。3月のこの時季に何ももこんなに―です。明日の出荷の準備。雪は昼前に止む。
3/3(月) -2.5 昼前より一時強い風。午後から雨。出荷作業。
3/2(日) 夜半からの強風が午前中まで続く。啓盟サンは準備のため朝から長野有機農研の大会へ。喜代子は午前中出荷の準備をして、午後近所の女性二人と出かける。埼玉の金子さんの話や隣村の豆腐作りの活動をしている女性の話などを聞いて帰る。啓盟サンは泊まり。
3/1(土) −5 3.5 午前中からパラパラしていた雨が午後からみぞれ交じりの本降りに。長野有機農研の大会を明日に控えて啓盟さんは食材の調達におおわらわ。

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